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大温室

大温室
春塘池の北側にある大温室は、ガラス張りになっています。日本の宮廷園芸技師だった福羽逸人(ふくばはやと)が設計し、フランスの会社が施工を担当しました。日本が建てた建物はすべて撤去されましたが、大温室だけは、鉄材や木材の骨組み、ガラスを張った最初の建造物という建築史における重要な建物なので、撤去されずに残っています。昌慶宮の大温室は、日本が昌徳宮に滞在していた純宗を慰めるという名目で動物園とともに建設したものです。当時の韓国としては珍しかった熱帯地域の観賞用植物をはじめとし、各種希少性の高い植物が植えられました。1986年昌慶宮を復元して以来、韓国の自生植物を展示しており、2004年に登録文化財第83号に指定されています。

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